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Tomorrow Is Another Day ~明日は明日の風が吹く~

旅行、マイル・ポイントが大好きな大学生です。JALカードnavi、三井住友VISAデビュープラスカードを主に使っています。

広島→羽田プレミアムクラス搭乗記

ANA 旅行記録

先日、ANA旅作バンクーバーへ行って来たわけですが、その国際線の国内区間である広島→羽田で初めてプレミアムクラスに乗ることができたので、プレミアムクラスの紹介がてら搭乗記を書こうと思います。

プレミアムクラスとは

プレミアムクラスは、ANA国内線に設定されている上級クラスです。普通席にはない様々なサービスを受けることができます。

www.ana.co.jp

 

海外旅作でプレミアムクラスを使うには?

旅作の場合、乗り継ぎ国内線は普通席になります。つまり、予約の段階でプレミアムクラスを予約することはできません。で、どうやってプレミアムクラスに乗るか、ということになりますが、当日空港でチェックインする際に、プレミアムクラスへのアップグレードを申し込む、ということになります。

当日アップグレードは当該便のプレミアムクラスに空席がある場合に限り、一律9,000円の追加料金を払うことで行うことができます。これは旅作に限らず、普通に旅割とかでも使える方法です。

 

私の場合、海外旅作は自動チェックイン機が使えないような感じだったので、カウンターでチェックインしたときにアップグレードを申し出、空席があるとのことでしたのでアップグレードに成功しました。

そして、国際線乗り継ぎの場合、アップグレード代が免税になるらしく、実際に支払ったのは8,334円でした。消費税分の割引です。

 

プレミアムクラス利用者はANAラウンジが利用できる

 

そして、「プレミアムクラス利用なのでANAラウンジが利用できる」との説明。いつも何気なく眺めていたANAラウンジの扉の中に入れるんです。

 

んで、最高に緊張しつつ初ANAラウンジへ...。ラウンジへ入るときは、入口に搭乗口にあるようなリーダーがありますので、それに搭乗券のQRコードをかざします。

 

広島空港ANAラウンジ内はこんな感じ。真ん中に通路があり、両側に2種類の席が並んでいます。

入って右側はソファーが並んでいて、くつろげるスペース(写真奥がラウンジ入口)。

 

 一方で左側はデスクがあり、仕事もできるスペースになっています。こっち側にはコンセントも付いていました。

 

続いて、ビールサーバー。

このときはまだギリギリ未成年なので飲んでいません。写真は撮れてませんが、ソフトバンクもあります。ファミレスのドリンクバーみたいな感じ。それとおつまみ(スナック)。これ全部飲み放題&食べ放題。

 

朝の便ということもあって、さすがにビール飲んでる方はいらっしゃいませんでしたが、夜ともなれば出張帰りのサラリーマンがここで一杯やるんでしょうね。

 

優先搭乗!

そして優先搭乗のアナウンスがかかると同時にラウンジを出て搭乗口へ。プレミアムクラス搭乗者は、「お手伝いの必要なお客様」などに続いて優先搭乗することができます。

ラウンジを出て、他の乗客がベンチで待っているのを横目に眺めながら搭乗する快感は忘れられませんww 病みつきになりそうです。

 

機内サービスは?

プレミアムクラスのシートは、とにかく広いです(シートの写真、緊張で撮り忘れ)。いつもスプリングジャパンに乗ってきた私としては天と地ほどの差にも感じました。座ったときはこんな感じ。

最前列ということもありますが足元広びろです。

※ここから、私の緊張がほぐれるまで写真がありません。ご了承ください。

 

そして座席に座ると間髪入れずにサービスが始まります。

まずはCAさんのご挨拶。「本日はプレミアムクラスにご搭乗頂き、ありがとうございます。」みたいなものだったと記憶しています。

 

続いて新聞。初めてなもんで右も左も分からず「これ、貰っていいんですか?」とCAさんに質問してしまったのは私です。貧乏性ですいません。

そしてコート預かりもしてくれるんですね。勝手に上の荷物棚に入れてたら、「こちらお預かりしてよろしいですか?」って。スーツなら分かりますがユニクロの安いジャケットですよ!?こんなの預けてしまってこっちが恥ずかしくなりました。

 

やっぱり上級クラスに座るときは(国内線のプレミアムクラスとはいえ)、それなりの服装が必要なのかな~、と感じた瞬間です。新幹線のグリーン車はけっこうラフな服装の方が多い印象ですが、少し雰囲気が違いました(苦笑)

 

次に、機内食。普通、国内線では機内食は出ませんが、プレミアムクラスでは機内食があります。朝食・昼食時間帯は「プレミアムGOZEN」が、それ以外の時間帯の時間には「プレミアムSABO」が提供されます。

国内線サービス ~プレミアムクラス~ |Service & Info[国内線]|ANA

恐らく私のときは時間的に朝食のプレミアムGOZENだったはずです。

とても色鮮やかな食事になりました。

 

CAさんは食事中もプレミアムクラスを随時巡回していて、用があるときにはすぐ気づいてくれます。普通席だとこうはいきませんね。ま、「早く食べろ」と急かされているような気がして落ち着かなかった、という面もありましたが。

 

そんなこんなで羽田空港に着陸。やはりプレミアムクラスのサービスを満喫するなら那覇線のような長距離がいいな、と思いました。広島~羽田のような短距離だと、水平飛行なんて一瞬で終わってしまいますから、せっかくプレミアムGOZENが出ても急いで食べるようになってしまうかも知れませんし。

 

羽田到着!

プレミアムクラス搭乗者は、到着後真っ先に飛行機から降りられます。これは仕事などで忙しいサラリーマンにはありがたい特典ではないでしょうか。受託手荷物がない場合は特に効果を発揮するでしょう。

ちなみに受託手荷物に関しても、優先的に手荷物を引き取れるようですので、荷物が出てくるまで長々と待つ必要はなさそうです。

 

羽田は沖止めでした。成田のLCCをいつも使うので、沖止めは慣れていましたが、羽田でもあるんですね。

ま、沖止めは飛行機を間近で見られますし、写真を撮りやすいので好きですからむしろ大歓迎です。

 

マイルはどうなる?

プレミアムクラスに搭乗した場合、もともとのマイル積算率に50%が加算されます。

 

 料金のお支払いによってプレミアムクラスにアップグレードした場合、もともとご購入いただいている運賃に、一律プラス50%が積算されます。
例)旅割の場合→75%+50%=区間基本マイレージの125%

マイルの積算条件│ANA国内線│マイルを貯める│ANAマイレージクラブ

つまり今回の私の場合、国際線乗り継ぎの国内線の積算率100%に50%を加えるので、区間マイルの150%のマイルが積算されることになります。

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広島~東京の区間マイルは414ですから、アップグレードしていない復路は100%の414マイル、アップグレードした往路は150%の621マイルになっていますね。

 

プレミアムクラスに9,000円の価値はあるか

 

これは難しい問題です。人それぞれ価値観は違いますが、私はまた乗る機会があったら9,000円払うか、事前にプレミアムクラスを予約してもいいかな、と思いました。

 

9,000円というと、私のバイト約10時間分に相当するわけですが、今度からはお酒も飲めますし、出発前にゆっくりとANAラウンジでくつろげるなら十分9,000円の価値はあると思うからです。 そして今度乗るときにはもっと早く空港に来てANAラウンジを堪能しようと思いました。