Tomorrow Is Another Day ~明日は明日の風が吹く~

旅行、マイル・ポイントが大好きな大学生です。JALカードnavi、三井住友VISAデビュープラスカードを主に使っています。

【旅行記】再び香港へ!香港エクスプレス搭乗記+セントレア第2プレミアムラウンジ潜入記

6月に香港へ行ったばかりではありますが、再び香港へ行って参りました。前回は日本のLCCPeachを使いましたが今回は香港のLCC、香港エクスプレスです。

今回はインターンシップのため上京していることが確定していましたので、インターンシップ後羽田に直行し、夜行便で香港へ向かい、香港で1泊して帰りは中部国際空港へ帰る、という旅程です。

 

簡単に書くとこんな感じ。

1日目:インターンシップ終了後、羽田へ。

2日目:未明に羽田発→早朝に香港着。香港泊。

3日目:昼前に香港発→夕方中部着。

 

 前回の香港旅行の旅行記はこちら。

miletabi.hatenablog.com

香港旅行エクスプレス搭乗記

 

という訳で今回は初搭乗の香港エクスプレス。Peachなど日系の他LCCとの比較も書いていきたいと思います。

航空券の価格

まずやはり気になるのはどのくらいお金がかかるのか、ということ。

今回も前回のPeachのときと同様にセールで航空券を確保したため格安のお値段となっています。

まずは往路(羽田→香港)。

運賃はわずかに480円で、各種税金等含んでも3,730円となっています。香港エクスプレスではこのレベルのセールを定期的に開催していますので、興味のある方はチェックすべきです(おススメは公式Twitterです)。

復路(香港→中部)はこんな感じ。

2回決済が行われているのは、後から座席指定を行ったためです。LCCですので基本的に座席指定は有料のオプションとなります。行きが3列の真ん中の席だと判明したため、帰りはどうしても窓側に座りたかったため、座席指定をしました。

 

ちなみに、決済が香港ドル建てとなっていますが、これは帰りの航空券を香港発の片道で手配したためです。日本発の航空券の場合(往復含む)、日本円建ての支払いとなります。

香港ドルと円の為替レートは記事執筆時点(2017/8/28)で1香港ドル=13.95円となっています。おおむね1香港ドルが15円程度だと思っておけば間違いないと思います。この為替レートをもとに帰りの航空券の値段を計算すると、4,701.15円になりました。座席指定の手数料を除くと4,003.65円になりますので行きに比べると少し割高ですね。

 

ただこの点は往復の航空券を同時購入すれば往復とも日本円建て決済となりますので通常は問題ないかと思います。セール時は当然アクセスが集中しますので、取れるところから取ろうと思い片道ずつ発券した結果です。

 

香港エクスプレスのセールは深夜から始まることが多く、開始直後はページが開けないことも多いですが、数時間経つと落ち着いてきます。夜が明けてくるとだんだん売れていきますので、(特に行きたい日・便が決まっている場合)夜が明けるまでが勝負です。当然ですが事前に会員登録を済ませておきましょう。

往路(UO623 HND 0:25→HKG 4:00)

 

さて、続いては搭乗記。とはいえ、行きは眠くてどうしようもなく爆睡していたのであまり写真もなく記憶もありません(苦笑)

 

羽田空港はもちろん国際線ターミナル。羽田では搭乗の3時間前から1時間前までチェックインが出来ます。アプリ等からのオンラインチェックインも可能です(後述します)。

オンラインチェックインを済ませている方はこの「チェックイン」の横にある「オンラインチェックイン」のカウンターで荷物を預けることになります。

搭乗券です。

「reward-U」というのは、香港エクスプレスのマイレージプログラムで、購入金額に応じてポイントが加算されます。日本円建て決済か否かに関わらず、1香港ドルにつき10ポイント加算されます。ホームページによると40,000ポイントから使えるとのこと。今回往復で貯まったのが1,146ポイントでしたので、セールの航空券ばかりだとこの水準まで到達しないかもしれませんね。

 

機材は最新鋭のA321。個人的にこの機材は初めての搭乗です。国内ではANAが導入してましたかね。

個人的な感想としては気密性がしっかりしているのか、耳が痛くなりにくかったように感じました。私は気圧の変化で割とよく耳が痛くなるのですが、今回は耳の痛みで起こされることもなく着陸まで爆睡できてました。

 

香港エクスプレスのシートピッチはPeach春秋航空日本などの日系LCCよりも若干広めだと思います。Peachなどの場合、私が座ると膝が前のシートに当たってしまうのですが、香港エクスプレスの場合はこぶし1.5個分くらい余裕があり、足を組む余裕もありました。

写真で比較してみます。まずは今回の香港エクスプレス。

続いて春に乗ったPeach。 

同じように膝の前にシートポケットがあるタイプであるにも関わらず、前の席に膝が当たっていることが分かります。座り方にもよるのでしょうが...(一応シートピッチチェック時は同じように座るよう心掛けてはいます)。

春のPeach搭乗時の搭乗記はこちらです。

miletabi.hatenablog.com

他に日系LCCとの違いを挙げると、機内販売やサービスにあまり熱心ではなかった、ということでしょうか。Peachとかに乗っているとひっきりなしにCAさんが行き来して免税品や機内食を売っていますが、香港エクスプレスでは頭上のボタンでCAさんを呼ばないとまず来てもらえませんでした。

これが本来のLCCの姿なのかも知れませんが、少し寂しい気もします。

 

 出発は使用機到着遅れに伴い1時間ほど遅延し、1時半ごろとなりましたが、フライト自体は至って順調だったようです。香港到着は定刻から50分遅れの4:50となっていました。

復路(UO1584 HKG 11:45→NGO 16:40)

復路は翌日の午前便。香港国際空港は第2ターミナルです。香港国際空港へ向かう空港連絡鉄道の「机場快線」を右側のドアから降りた方ですね。ちなみにJALANAPeachは第1ターミナル、ジェットスター・ジャパンとバニラエアは香港エクスプレスと同じ第2ターミナルを使用しています。

帰りはオンラインチェックインを利用してみました。香港エクスプレスのオンラインチェックインは主にアプリから行います。チェックイン時にパスポート情報等を入力することでアプリ画面に搭乗券が表示され、カウンターに寄ることなく搭乗口まで進むことができます(受託手荷物がある場合はカウンターに行く必要がありますが)。

チェックインカウンターは長蛇の列でしたので、並ばなくてすむのは良いなあ、と思いました。

 

帰りの搭乗券はこちら。アプリに表示された搭乗券をスクリーンショットしたものです。

出国審査や保安検査場で搭乗券の提示を求められた場合でもこの画面を提示すれば通過できました。便利です。

 

そして、いざ搭乗が始まり、搭乗列に並びます。搭乗に際しパスポートと搭乗券を係員にチェックされますが、ここで「ちょっとこっち来い」、と列の外へ(お姉さんでしたし、もっと優し気な口調ではありましたが)。

そこでのお姉さんとのやり取りはこんな感じ。

 

係員「あなた、オンラインチェックインね。カウンター行った?」

私「いえ...(だってアプリの搭乗券に「直接搭乗口」へ、って書いてあるもん)。」

係員「パスポート見せて」 機械にスキャン

私「オンラインチェックインでもカウンター行かないといけなかったの?」

係員「チェックインカウンターには行かなくていいけど、パスポートの確認が必要だから搭乗口のカウンターに来てもらわないと」

 

とまあ 、どうやらオンラインチェックインをしていて、搭乗券に「直接搭乗口へ」と書いてあっても、搭乗口のカウンターへ行ってパスポートを確認してもらわなければならないそうです。

確かに、よく考えればパスポートの確認が必要なのは当然ですが、「直接搭乗口へ」なんて書いてあればわざわざ搭乗口でカウンターになんて行きませんよね...。ここは表記を直してほしいところです。

 

今回は香港発の復路のみオンラインチェックインを行い、アプリ画面の搭乗券を使いましたが、日本発の場合どうなるかはよく分かりません。一度チェックインカウンターに寄る必要がある、という情報もあります。

www.morehongkong.com

 

さて、気を取り直して搭乗となります。飛行機は沖止めになっているらしく、飛行機までバス搭乗となりました。沖止めは晴れの日だと最高ですね。青空のもとタラップを登っていくときの爽快感がたまりません。

機材はA320です。

このA320は「手羽先」の愛称が付いている機体でした。香港エクスプレスは就航地の名産品などを機体愛称にしています。確か高松にちなんだ「うどん」もあったと思います。良い試みだとは思いますが、ネーミングセンスもう少しどうにかなりませんかね...。

 

こちらもシートピッチをチェック(あれ、昨日と同じズボン...)。

シートピッチは前日のA321とそれほど大きくは変わらず、広めの印象でした。

ただ、後ろの人が大柄の西洋人で、私のシートにガンガン膝をぶつけて来て困りました。A321と比べるとシートが柔らかい素材でできているようでした。

 

帰りは30分ほどの遅延で出発しましたが中部国際空港到着はほぼ定刻となりました。窓からは鹿児島湾と桜島が見えたりしてとても綺麗でした。

f:id:miletabi:20170828194402j:plain

セントレア 第2プレミアムラウンジ潜入記

 

中部国際空港セントレアでは入国審査もスムーズに進み、お目当てのカードラウンジへ。セントレアにはカードラウンジがいくつかありますが、カードの種類によっては利用できないラウンジもあるので注意が必要です。私が持っている楽天ゴールドカードで入れるラウンジは「第2プレミアムラウンジ」のみとなります。

www.centrair.jp

セントレアのカードラウンジは1か所に固まって設置されています。出発フロアの3Fの奥、国内線と国際線の保安検査場に挟まれた位置にあります。

f:id:miletabi:20170828195217j:plain

中は落ち着いた雰囲気ですが、子どももいて静かか、と言われるとそうでもない感じ。座席はパソコンデスク(電源有)、2人向けの向かい合わせのソファなどがありました。

f:id:miletabi:20170828195517j:plain

続いてお待ちかねのドリンクエリアへ。

f:id:miletabi:20170828195639j:plain

ビールは2種類。キリンの一番搾りハートランドビール

f:id:miletabi:20170828195754j:plain

ソフトドリンクは一般的なラインナップ。

f:id:miletabi:20170828195903j:plain

コーヒーと、

f:id:miletabi:20170828195952j:plain

カゴメのトマトジュース。そしておつまみです。

カードラウンジの中では充実している方だと思います。というか国内線のANAラウンジなど航空会社ラウンジに匹敵するレベルではないでしょうか。

ANAラウンジに潜入したときの記事はこちら。

miletabi.hatenablog.com

セントレア 第2プレミアムラウンジは非常にサービスレベルの高いカードラウンジでした。このためだけにセントレアを使いたいな、と思わせてくれるレベル。特にアルコールをフリーで提供するカードラウンジは希少ですので、航空会社ラウンジには入れないけどビール1杯飲んでから乗りたい!という方はぜひ。

 

あとがき

旅行記というかほぼ搭乗記のような感じになってしまいました。香港では少しだけ観光もしたんですが、それは時間がありましたら別記事にしたいと思います。

香港エクスプレスは全体的に期待以上の航空会社でした。セール時の運賃も破格ですし、次回香港に行くときもぜひ使わせて頂きたいと思います。